ぴかるんの緩やかなブログ
Clan:DeToNator 護衛攻略について書いてくつもり!DeToNatorはELSAjapan様とスポンサー契約を結んでいます。またSteelseries様よりサポートを受けています。
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護衛上級テクニック(長期コントロール)
護衛にはテクニックが多く存在する。壁抜きやグレポジなどは爆破にも共通するテクニック。(テクニックというのかわかんないけどw)
護衛特有のテクニックにはリスロックや長期コントロールといったものがある。今回は長期コントロールについて書いていく。
結論から言うと…
「リスポーン時間+4秒が長期タイミング」
護衛を知っている上級者、中級者にはこの言葉だけで十分だと思う。
意味がわからない人はここからも読んで下さい。
まず長期とは何か?
爆破と違い護衛はリスポーンする。ゲームが終わるまで永遠とリスポーンし続ける。しばらく護衛をやっているとリスポーンするまでの時間にばらつきが有ることに気付く。これは運が良いとか悪いとかでは無い。実はリスポーン時間は決まっている。
リスポーンするまでの時間が長い間と長期と言い、短いと短期or即と言ったりする。
リスポーンまでの時間は最長で14秒、最短で5秒です。
当然5秒で沸いた方がチームにとって有利なわけです。
長期と短期で9秒の差がつくとする。50デスした時、長期で死ぬのと短期で死ぬのでは
9秒/1デス×50デス=450秒
450秒つまり8分近くもの差ができる。これは毎回長期で死ぬ人と毎回短期で死ぬ人の生存時間の差です。毎回長期で死ぬ人も毎回短期で死ぬ人も実際にはいないので、ありえない仮定なわけだが、これだけの差が生じる可能性が有ることを知れば、どれだけ重要な事か分かると思う。
長期の重要性を知ってもらった次はどうしたら長期に持ち込めるかを考えていきたい。
リスポーン時間とは?
護衛は前半後半に分かれている。爆破の攻めと守りの概念とまったく一緒である。前半のリスポーン時間は0秒である。0秒というのは残り時間の末尾(一番右の一桁目)が0になる度にリスポーンするということ。
後半のリスポーン時間は前半の攻めが最終地点まで到達した場合、その残り時間によって変動する。前半の攻めが最終地点を突破できなかった場合、後半のリスポーン時間は前半と変わらない0秒である。
リスポーン時間
(前半)=0秒
(突破できた後半)=残り時間によって変動
(突破できなかった後半)=0秒
0秒リスポーンの場合、4秒で死ぬと次に来る0秒ではリスポーンできません。14秒間わけない、つまり長期に入ったわけです。
これが5秒に死ぬと次の0秒が来たときにリスポーンできます。
つまり「リスポーン+4秒が長期タイミング」とはそういうことなのです。
ex.8秒リスポーンなら2秒が長期タイミング
護衛クランは時間を見ながら殺す時間、死ぬ時間を調節して長期を食らわないようにしている。
慣れてきた人なら突っ込めばキルを取れると思う。ただクラン戦や少数護衛などではこの長期の概念が活きてくる。長期に関する連携等はまた別の機会に書くかもしれない。
キル取れるようになってきた人には是非考えながら護衛をやってみて欲しい。慣れないうちは撃ち合いが弱くなるのは間違いない。野良護衛に物足りなさを感じてる人も是非長期を意識しながらやってみるべき。敵が強く感じることだろう。最初はストレスも感じると思う。
この長期コントロールはかなり難しいテクニックであるが、知ってるか知らないかでは大きく違ってくる。最初はUAVのついた敵相手に余裕のある時に意識するとこから始めるのがオススメである。
できるかできないかより、知ってるか知らないかの差が大きいのでより多くの人に知ってもらいたい。
長期すげー(小並感) と思った方は ポチッ!とな
護衛特有のテクニックにはリスロックや長期コントロールといったものがある。今回は長期コントロールについて書いていく。
結論から言うと…
「リスポーン時間+4秒が長期タイミング」
護衛を知っている上級者、中級者にはこの言葉だけで十分だと思う。
意味がわからない人はここからも読んで下さい。
まず長期とは何か?
爆破と違い護衛はリスポーンする。ゲームが終わるまで永遠とリスポーンし続ける。しばらく護衛をやっているとリスポーンするまでの時間にばらつきが有ることに気付く。これは運が良いとか悪いとかでは無い。実はリスポーン時間は決まっている。
リスポーンするまでの時間が長い間と長期と言い、短いと短期or即と言ったりする。
リスポーンまでの時間は最長で14秒、最短で5秒です。
当然5秒で沸いた方がチームにとって有利なわけです。
長期と短期で9秒の差がつくとする。50デスした時、長期で死ぬのと短期で死ぬのでは
9秒/1デス×50デス=450秒
450秒つまり8分近くもの差ができる。これは毎回長期で死ぬ人と毎回短期で死ぬ人の生存時間の差です。毎回長期で死ぬ人も毎回短期で死ぬ人も実際にはいないので、ありえない仮定なわけだが、これだけの差が生じる可能性が有ることを知れば、どれだけ重要な事か分かると思う。
長期の重要性を知ってもらった次はどうしたら長期に持ち込めるかを考えていきたい。
リスポーン時間とは?
護衛は前半後半に分かれている。爆破の攻めと守りの概念とまったく一緒である。前半のリスポーン時間は0秒である。0秒というのは残り時間の末尾(一番右の一桁目)が0になる度にリスポーンするということ。
後半のリスポーン時間は前半の攻めが最終地点まで到達した場合、その残り時間によって変動する。前半の攻めが最終地点を突破できなかった場合、後半のリスポーン時間は前半と変わらない0秒である。
リスポーン時間
(前半)=0秒
(突破できた後半)=残り時間によって変動
(突破できなかった後半)=0秒
0秒リスポーンの場合、4秒で死ぬと次に来る0秒ではリスポーンできません。14秒間わけない、つまり長期に入ったわけです。
これが5秒に死ぬと次の0秒が来たときにリスポーンできます。
つまり「リスポーン+4秒が長期タイミング」とはそういうことなのです。
ex.8秒リスポーンなら2秒が長期タイミング
護衛クランは時間を見ながら殺す時間、死ぬ時間を調節して長期を食らわないようにしている。
慣れてきた人なら突っ込めばキルを取れると思う。ただクラン戦や少数護衛などではこの長期の概念が活きてくる。長期に関する連携等はまた別の機会に書くかもしれない。
キル取れるようになってきた人には是非考えながら護衛をやってみて欲しい。慣れないうちは撃ち合いが弱くなるのは間違いない。野良護衛に物足りなさを感じてる人も是非長期を意識しながらやってみるべき。敵が強く感じることだろう。最初はストレスも感じると思う。
この長期コントロールはかなり難しいテクニックであるが、知ってるか知らないかでは大きく違ってくる。最初はUAVのついた敵相手に余裕のある時に意識するとこから始めるのがオススメである。
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